現在、この電気料金メニューは、加入受付を行っておりません。 |
電灯と、電気給湯器の使用量をまとめて、昼間と夜間で、電気料金に違いが有ります |
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従量電灯の適用範囲にあたるご家庭で、昼間時間(午前8時〜午後11時)から、夜間時間(午後11時〜翌午前8時)へ負荷移行が可能で、需要家様の希望される場合に適用される契約種別です。
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需要家様の希望により選んでいただく料金制度です。 現在の電気料金に比べ、夜間はぐっと割安に、昼間はやや割高になりますので、夜間の使用量が多いご家庭ほど料金がお安くなります。 |
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夜間時間帯になると、すべての電気製品が夜間料金でご使用になれます。
夜間の電気の使用比率を高める工夫をすることにより、お得になります。 |
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料金区分 |
単位 |
料金単価(税込み) |
基本 料金 |
最初の10kVAまで |
1契約 |
1,482.30円 |
10KVAを超える料金 |
1kVA |
464.30円 |
電力量 料金 |
昼 間 |
最初の90kWhまで |
1kWh |
38.31円 |
91kWh〜220kWhまで |
1kWh |
43.91円 |
221kWh以上 |
1kWh |
44.95円 |
夜間 |
1kWh |
30.40円 |
最低月額料金 |
1契約 |
612.70円 |
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※昼間は従量電灯Aの料金に比べ割高になります。 |
※夜間は従量電灯Aの料金に比べ割安になります。 |
※夜間蓄熱式機器(電気給湯器など)のご使用がなくても,ご契約できます。 |